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スタッフブログ

セルフジャッジの留意点

主審(チェアアンパイア)が付いてくれる大会で試合がしたい!  私には無縁・・・

全日本選手権レベルです。それ以外はすべてセルフジャッジです。

今回はそのセルフジャッジについてご紹介とご確認を

 

<セルフジャッジの5原則>  日本テニス協会より

①判定が難しい場合は「グッド」 相手に有利に

②「アウト」または「フォルト」はボールとラインの間に、はっきりと空間が見えたとき

③サーバーはサーブを打つ前に、レシーバーに聞こえる大きな声でスコアをアナウンス

④ジャッジコールは、相手に聞こえる大きな声と 相手に見えるハンドシグナルを使って速やかに

⑤コートの外の人は、セルフジャッジに口出ししない

「セルフジャッジは人格を試されています。」 と推進のリーフレットには明記されています。

https://www.jta-tennis.or.jp/information/fairplay/tabid/547/ItemId/5/Default.aspx

 

◆プレーヤーが試合においてレスペクトする三項目も知っておきましょう。

①ルール ②対戦相手 ③審判員および大会関係者

いかがですか。

 

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